2012年02月07日

薪ストーブを楽しむ


我が家に薪ストーブを設置した古希を過ぎて年々寒さが身に浸みてきていたが、同じ町内に住むKさんが6年前に取付けてあり、燃料のマキは無料で解体業者が持ってきてくれると聞き決断した。
設置場所はリビング(12畳)に面した押入れを壊して床の補強や壁に耐火ボード張り・レンガ積みなどで予想以上に費用がかかった。
このため申し込んでいたキナバル山のツアーをキャンセルして費用を捻出した。
1月23日より暖炉を燃やし始めたが、ますます出不精になりそうだ。

薪ストーブを楽しむ
☆ストーブ設置前
薪ストーブを楽しむ


☆燃料のマキは解体家屋の柱だが、1日に4本前後燃やす。柱をチエンソウで切断して、釘を抜く手間は意外と時間がかかっている。山に登る回数が減りそうだ。
薪ストーブを楽しむ



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Posted by さすらい人 at 14:59│Comments(1)つれずれなるままに
この記事へのコメント
すてきな ストーブですね。
ストーブの火を見ていると
ひちりんやお風呂の焚きつけの火を思い出し
懐かしくなります。
山でも キャンプすることもなくなり
ちょっと さびしいですね。

火 暖かですね。
見ていると あきませんね

お二人の 会話も 弾むでしょうね。
Posted by かなちゃん at 2012年02月10日 22:38
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