2011年10月30日
雨飾山に登る
8月2日雨飾山に登るも白馬岳は見えず
雨飾山1963mは新潟県西部の糸魚川市と長野県北西部の小谷(オタリ)村の県境の山である。登山口のある小谷(オタリ)村は松本と糸魚川を結ぶ峡谷沿いにあり、戦国時代上杉謙信が武田信玄に塩を送ったという「塩の道」沿いでもあった。雨飾山はその塩の道を挟んで白馬岳が良く見える山だが、残念ながら今日はガスがかかって白馬岳や周辺の山々も見えなかった。
標高1160mにある登山口近くに無料の露天風呂があり、清潔な露天風呂であった。
《歩行時間》 往路 3時間05分(山渓ガイド3時間15分)
復路 2時間35分(山渓ガイド2時間20分)
合計 5時間40分(山渓ガイド5時間35分)
雨飾山1963mは新潟県西部の糸魚川市と長野県北西部の小谷(オタリ)村の県境の山である。登山口のある小谷(オタリ)村は松本と糸魚川を結ぶ峡谷沿いにあり、戦国時代上杉謙信が武田信玄に塩を送ったという「塩の道」沿いでもあった。雨飾山はその塩の道を挟んで白馬岳が良く見える山だが、残念ながら今日はガスがかかって白馬岳や周辺の山々も見えなかった。
標高1160mにある登山口近くに無料の露天風呂があり、清潔な露天風呂であった。
《歩行時間》 往路 3時間05分(山渓ガイド3時間15分)
復路 2時間35分(山渓ガイド2時間20分)
合計 5時間40分(山渓ガイド5時間35分)
Posted by さすらい人 at 23:01│Comments(0)
│山と旅