2011年11月05日

大崩山は橋が崩れたままだった

9月24日宮崎県北部にある「大崩山」に大宰府の友人とその連れ女性3人計5名で登った。「大崩山」は九州で男性的な山の代表であり、「久住山」は女性的な山の代表と思う。いつ見ても湧塚コース岩峰は素晴らしい。
大崩山は橋が崩れたままだった



湧塚ルートは祝子川(ホウリガワ)を渉らねばならないが、そこに架かっていた橋が夏の大雨で流れたままになっていた。この橋は地元の山の会出かけていたそうだが、しばらくは橋はかけないとのこと。center>

大崩山は橋が崩れたままだった


今後雨が降って増水した時は渡れないことがありそうだ。
大崩山は橋が崩れたままだった


【全行程】 5時35分~14時55分 9時間20分(昼食30分)
《歩行時間》(上り:湧塚コース) 登山口―りんどうの丘 5時間30分
     (下り:坊主尾根コース)りんどうが丘―登山口 3時間20分
*同行した中に75歳の女性がいた。下山後に年を密かに訪ねてビックリした。
このコースでこの歩行時間は、上出来だ!
大崩山は橋が崩れたままだった




Posted by さすらい人 at 21:07│Comments(0)
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