2011年11月06日
歴史探訪中国「大連」へ
高校同窓会で中国「大連」を10月2日~5日まで3泊4日で旅した。中国本土の旅は初めてである。福岡から僅か2時間、北海道より早く安く行けた。
緯度は宮城県仙台市と同じそうだが海流の関係で温暖なところとか。
大連は中国東北部にあり人口600万人。町はビルが沢山建築されており、どんどん成長している雰囲気が感じられた。
建築中のビルが多い大連中心地
帝政ロシアの統治(1896年~1905年)と日本による統治(1906年~1945年40年間)時代があって異国情緒を残した町でもあった。
写真はロシア建築とロシア人街入口
大連より40km西に日露戦争の激戦地旅順の203高地を訪れた。
写真は当時の旅順港
現在の旅順港(203高地より)
緯度は宮城県仙台市と同じそうだが海流の関係で温暖なところとか。
大連は中国東北部にあり人口600万人。町はビルが沢山建築されており、どんどん成長している雰囲気が感じられた。
建築中のビルが多い大連中心地
帝政ロシアの統治(1896年~1905年)と日本による統治(1906年~1945年40年間)時代があって異国情緒を残した町でもあった。
写真はロシア建築とロシア人街入口
大連より40km西に日露戦争の激戦地旅順の203高地を訪れた。
写真は当時の旅順港
現在の旅順港(203高地より)
Posted by さすらい人 at 09:37│Comments(2)
│山と旅
この記事へのコメント
ティーから不十分打つもちろん高価なことができます。あなたは確かに正確さと距離を必要とする。
Posted by タイトリスト 712 AP2 at 2013年10月12日 17:29
あなたが参加するゴルフクラブを選択したら、次に使用するどのような機器を知っておく必要があります。
Posted by ピンG20 at 2013年10月12日 17:45